IRIAM(イリアム)の配信に必要な機材とは?
スマホ1台でも始められるのがIRIAMの魅力ですが、リスナーが「おっ」と感じる高音質配信を目指すなら、最低限の機材をそろえるだけで世界が変わります。
本記事では、初めての方でも迷わない機材選びと、その導入メリットをわかりやすく解説します。
IRIAM(イリアム)に配信機材の購入は必要なの?
まず結論から言うと、雑談中心でアプリの雰囲気をつかみたい段階ならスマホだけでも十分に配信可能です。ただし、歌枠を開いたりBGMを流したりと表現の幅を広げたい場合、スマホ内蔵マイクではどうしても音がこもりがちで、長時間視聴するリスナーにとっては負担になる可能性があります。
IRIAMは“声”が主役のプラットフォームなので、クリアな音はそのまま配信の質を示す看板です。音質が良い配信はリスナーの滞在率やコメント数が伸びやすく、後発のライバーでもファンを掴む可能性がアップします。
こうした背景を考えると、本格的に活動を続けたい方にとって機材導入の投資効果は大きいといえるでしょう。
音声の品質を上げるならこの3つの機材から
もしも音声の品質を上げたいと考えた場合、最初に手を付けるべきはマイク・オーディオインターフェース、そしてそれらを繋ぐケーブルを買うと良いでしょう。
マイク
配信の要となるのがマイクには、「コンデンサーマイク」と「ダイナミックマイク」の2種類があります。
コンデンサーマイクは高感度で繊細な音を拾うため、歌枠やナレーションをしっかりと届けたい方におすすめです。一方で環境音を拾いやすい特徴もあるため、防音対策やポップガードの使用が必要になります。
ダイナミックマイクは音を狭い範囲で拾う性質があるため、雑談配信や周囲のノイズが気になる環境でも安定して声を届けられます。
オーディオインターフェース
スマホやパソコン本体にはマイク端子が十分でない場合が多く、オーディオインターフェースを介して音声機器をまとめるのが一般的です。
中でもYAMAHAのAGシリーズはコンデンサーマイク用のファンタム電源やエコー機能、PC音声をミックスできるループバック機能などが一台に集約されており、操作も直感的なので初心者にも扱いやすいでしょう。
機種によってはマイクを複数本同時に接続できるものもあり、コラボ配信や弾き語りなどにも対応できます。
ケーブル類
マイクとインターフェースをつなぐXLRケーブルや、BGM用の端末を接続するAUXケーブル、そしてスマホと機材をつなぐための純正カメラアダプタなど、機材同士を確実につなぐケーブル選びも重要です。特にスマホ接続用のカメラアダプタは純正品を使用することで断線や認識不良を防ぎ、安定した配信環境を維持できます。
当たり前ですが、機材を買ってもスマホに繋ぐことができなければ、意味がありません。機材の購入とあわせてケーブル類の購入も忘れないようにしましょう。
IRIAM(イリアム)で配信機材を使うメリット・デメリット
メリット
最大の利点は音質の向上です。息づかいや抑揚がはっきり届くようになり、リスナーは長く聞いても疲れにくくなります。また、BGMや効果音を適切な音量で混ぜ込めるようになるため、配信にメリハリが生まれ「耳で楽しむ番組」を作りやすくなります。
結果としてフォロワー増加や投げ銭の伸びにつながりやすいのも、大きな魅力でしょう。
デメリット
マイクやインターフェース、ケーブルを揃えるために初期費用がかかるのは事実です。さらに、機材の接続方法や音量調整に慣れるまでには少し時間が必要で、配信中のトラブル(ケーブル断線やバッテリー切れなど)にも備えておかなければなりません。それらをクリアすることで、本番で安心して配信に集中できるようになります。
まとめ:配信環境を整えるために
最初はスマホだけで始めてみて、配信の楽しさを体験しながら必要な機能を見極めるのがおすすめです。そのうえで「マイク」「オーディオインターフェース」「ケーブル類」の3点を揃え、徐々にアップグレードを重ねることで、あなたらしい高品質なIRIAM配信を築いてください。
リスナーとのコミュニケーションを深めるために、ぜひ機材導入にチャレンジしてみましょう!

